完全分離型 二世帯住宅プラン 気兼ねなく、自分らしい生活を送る 完全分離型の二世帯プラン HOME 完全分離型プラン『F.U.N』 間取り 完全分離型二世帯住宅プラン『F.U.N』 親世帯には生きがいを 子供世帯には住み良さを LDKを中心とした間取りの楽々動線に、自分たちの生活を彩る為のホビールームをプラス。 趣味の部屋として、集まりの場として、その使い方はあなた次第。 今の生活とこれからの生活を見すえた親世帯プラン。 ①LDKからどこへでも どこへいくにもLDKから行ける為、生活動線が楽々! ②たっぷり収納 大型のウォークインクローゼットと廊下の物入れで、お部屋をすっきり見せられます。 また、多目的に使える土間も様々なものの収納に大活躍! ③玄関以外での外へのアクセス リビングや土間からも外へアクセスが可能です。 ホビールームと土間は行き来が出来るので、中と外を繋ぐ半アウトドアな空間として楽しめますし、ウッドデッキなどを設けて、ガーデニングやDIY、バーベキューなどを楽しんでもいいですね。 ④将来への備え 寝室近くに配置したトイレ、洗面脱衣室、浴室は、身体が動きにくくなった時に、便利! リビングにある掃き出し窓は、万が一車いす生活になった時にスロープを伸ばすことも可能です。 ⑤夢が広がるホビールーム 家でカラオケ、家でバー、家でジム。などなど。 使い方は、そこで過ごす人次第の自由空間。 これまでの頑張りのご褒美として過ごす、贅沢な時間! セカンドライフをいきいきと暮らす為の一工夫。 ここで何をするかは、過ごす人次第の自由で贅沢な空間。 友人や家族と楽しく食事 自分の趣味に没頭 相談してみる 親御さん世帯と間取りを少しずらし、階段・水廻りも親御さんの寝室から離すことで、生活時間のズレによる音の気遣いを軽減。 収納も玄関・生活エリアにたっぷりあるので、家族の成長により増えがちな荷物をすっきり収納できます。 ①音への配慮 親御さん世帯の寝室やリビングなどの生活空間と子供さん世帯の生活エリアをずらすことで、気を遣いがちな生活音や階段の音などを軽減。お互いに、気兼ねなく過ごせる空間にしています。 ②大型バルコニーで洗濯物もお任せ 南側に伸びるバルコニーでは、洗濯物はもちろん、お布団だって干せてしまいます。 二世帯にありがちな室内干し問題も、このバルコニーがあれば、湿気を室内に溜めることなく、気持ちよく過ごせます。 ③たっぷり収納 各所にある収納とシューズクローク、納戸を入れるとその収納力はかなりのもの。 物を部屋に出さない事で、部屋を広く使うことが出来ます。 ④子供室もしっかり! 子供室も二部屋しっかり確保できます。後述する間取り変更後の「二階変更例B」プランの「書斎」を「子供室」にすれば、三人兄弟もOK! ⑤大収納シューズクローク 子供の成長に伴い増えていく靴や部活道具。 かさ張りがちな荷物をしっかりと収納できる心強い空間です。 相談してみる 住み継いでいく中で、住み手の好みも変わっていきます。 その変化に柔軟に対応できるよう、家を支える構造部からプランを考えています。 二階変更例A3LDK+WIC+サンルーム 二階変更例B4LDK(書斎)+WIC 完全分離型二世帯住宅『F.U.N』3つの特徴 一緒に生活する中で気になってしまうのが、『音』。 子供世帯が二階に上がる音、水廻りの音、話し声など。様々な音が気になってしまいます。 このプランでは、親世帯の生活エリアと子供世帯の生活エリアを『ズラし』ました。 こうすることで、生活の中で出る音を極力親世帯に届かせないようにし、気持ちよく過ごせるようにしました。 二世帯分の荷物が収まる必要があるので、外部収納も含め、各世帯の収納を多めに取りました。こうすることで、家具を必要以上に部屋の中に置くこともなくなるので、部屋をすっきり見せられ、デッドスペースを減らすことが出来ます。 また、子供世帯側に収納は多く配置しているので、子供の成長と共に増えていく荷物への対応も安心です。 将来のことを考えて、建具は玄関も含めて全て引き戸にして、車いすになっても行き来がしやすいようにしています。 また、リビングと寝室を中心に部屋を配置することで、生活動線がシンプルになり、日常生活も楽々です。 更に、ホビールームをリビング横に配置することで、自分たちのやりたいことが出来る空間を確保しました。 長く家族を守るしっかりとした構造の形をデザインします。 荷重の掛かり方やバランスなどを加味しながら、一つ一つの部材の掛かり方を考え、丁寧に組んでいきます。 最後は構造計算を行うことで、組んだ構造の強さを客観的に検討し、見直しを行っていきます。 気になることがあったらその時に解決するのが一番! お気軽にお問い合わせ下さい。 〇お名前 (必須) 〇メールアドレス (必須) 〇お問い合わせ内容 〇上記の入力内容で送信しますか?(必須) はい